■入国審査の際の注意点
不法申請において滞在入国するワーキングホリデーに関する保証は、当社での負担はいたしません。
(例)日米間の法制により、滞在期間を過ぎても居住した場合(不正入国の斡旋は固くお断りいたします)


■入国の際の注意点
入国の際は管理官にパスポートを提出してください。短期留学(1週間〜11週間)の場合は、
帰国用航空券の提示も必要になる場合があります。提示できるように用意しておいてください。


■入国に必要な書類
1、パスポート
2、飛行機内で記入する書類
3、帰国用航空券(提示が必要な場合のみ)

■入国審査で聞かれる質問について
入国審査では、管理官より以下のような質問があります。
(Q)what is the purpose of your visit ? (入国する目的は何ですか?)
(A)to do homestay (ホームステイをするため)
(Q)How long are you staying ? (どのくらいの滞在を予定していますか?)
(A)For 4weeks (4週間):(例)
(Q)Where are you staying ? どこに滞在予定ですか?
(A)I am staying with my hostfamily (私のホストファミリーの家に滞在します。)



(注意点)
入国審査では「現地の友人や彼氏・彼女に会う」などの返答は控えてください。
長期滞在の可能性があると判断され、通常以上の質問を受ける場合や、入国を拒否される場合もあります。

通常は上記程度の質問内容で終了しますので、事前に留学期間、ホストファミリー(滞在予定先)の住所などを
確認し、返答できるように準備しておいてください。

【必須条件】
ワーキングホリデーに関する弊社手続きの条件
滞在期間における不正入国を行った場合、強制送還(ブラックリスト)により、
2度と入国は不可能となりますので、必ず、
保証人明記の上、お申込ください。