■ワーホリ保険手続きに関するお問合わせ先
  

  

 

参考資料(H25:AIU引用) 保 険 金 額
IS1 IS2 IS3 IS7 IS8 IS9
傷害死亡
2,000万円 1,000万円 1,000万円 2,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害
(後遺障害の程度に応じて)
60万〜
2,000万円
30万円〜
1,000万円
30万円〜
1,000万円
60万円〜
2,000万円
30万円〜
1,000万円
30万円〜
1,000万円
治療・救援費用
(支払限度額/1事故・1疾病あたり)
※1 無制限 ※1 無制限 1,000万円 ※1 無制限 ※1 無制限 1,000万円
(疾病応急治療・救援費用300万円限度)
※2 保険期間31日までの契約にセットされます
緊急歯科治療費用 ※3 (支払限度額、保険期間31日まで)
10万円 10万円 10万円 - - -
疾病死亡
1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円 1,000万円
個人賠償責任(長期用)  (支払限度額/1事故あたり)
- - - - - -
生活用動産 (家財・身の回り品など1個あたり10万円限度)
(乗車券・航空券などの場合は5万円限度)
- - - - - -
個人賠償責任 (支払限度額/1事故あたり)
1億円 1億円 1億円 1億円 1億円 1億円
携行品(携帯品1つあたり10万円限度)
(乗車券・航空券などの場合は5万円限度)
30万円 30万円 30万円 30万円 30万円 30万円
航空機寄託手荷物遅延 ※4(支払限度額)
10万円 10万円 10万円 10万円 10万円 10万円
保 険 料
保 険 期 間 1週間 \7,070 \6,660 \5,690
2週間 \10,740 \10,220 \8,600
3週間 \13,630 \13,040 \10,900
1ヶ月間(31日まで) \17,860 \17,160 \14,270
2ヶ月 \30,650 \29,350 \23,290
3ヶ月 \43,430 \41,720 \32,800
6か月 \91,470 \87,800 \68,370
■海外旅行保険 
外旅行先で病気になったりケガをしたり、誤ってものを壊してしまったときなどにかかる費用を補償する損害保険が海外旅行保険です。

海外では日本の常識が通用しないケースが多々あります。救急車が有料だったり、治療費も日本と比べてばく大な額だったり、あるいは日本ではささいなことと思われるもので高額な損害賠償を請求されたりすることがあったりします。海外旅行保険でカバーされる代表的な補償項目について下記の一覧表で見てみると、自分が注意していても避けられないトラブルが起こることも少なくありません。

海外旅行保険は転ばぬ先のつえ。保険金の支払い受けずにすめば、もちろん、そのほうがよいのです。安全で楽しい旅にするためにも、ぜひ加入しておきたいものです。
■海外旅行保険がカバーするおもな補償
傷害治療費用 交通事故をはじめ、ケガをした場合にかかった治療費を補償 
疾病治療費用 病気になった場合に病院でかかった治療費を補償 
傷害死亡・後遺障害 ケガがもとで死亡したり後遺症が残った場合に支払われる 
疾病死亡  病気が原因で死亡した場合に支払われる 
賠償責任 誤って他人にケガをさせたり物品を壊した場合の賠償金を補償 
救援者費用 病気やケガで入院するなどで、親族らが日本から現地に向かう際の交通費・滞在費を補償 
携行品損害 所持品を盗まれたり壊された場合に損害額を補償 
入院一時金 ケガや病気で2日以上入院した場合に支払われる 
航空機寄託手荷物遅延費用 航空機が遅れて荷物が届かず、身の回り品などを購入した場合の費用を補償 
航空機遅延費用 航空機が遅延・欠航して代替機を利用できない場合の宿泊費や飲食費などを補償 
留守宅家財盗難 旅行中に留守宅が盗難に遭った場合の損害を補償 
緊急一時帰国費用 留守中に家族が事故で危篤になるなど、急きょ帰国が必要な場合の費用を補償